患者さま、利用者様の人権を尊重し、充分なインフォームドコンセントのもと、心のこもった医療・福祉サービスを提供する姿勢を表しています。地域密着を心がけ、皆様の求める医療・福祉とは何かを常に考え、職員一同理念の共有のもと、全力を尽くして地域の貢献に努めていきたいと思っています。
診療時間のご案内
午前 9:00~12:00
午後 16:00~19:00
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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水曜、土曜午後、日曜、
祝日、年末・年始
水曜・土曜午後・日曜・祝日は休診日(面会は可)
各診療科によって,診察日ならびに時間が異なります。
外科医師の場合には手術により外来診察時間が変更となる可能性もあります。
受診の際は,一度お問い合わせ下さい。
アクセス・交通案内
〒463-0032 愛知県名古屋市守山区白山3-501
医療法人和光会 川島病院
052-773-1155
〒488-0833 愛知県尾張旭市東印場町二反田282-2
医療法人和光会
介護老人保健施設 清風苑
0561-52-6300
紹介映像
日本整形外科学会認定 整形外科専門医
日本整形外科学会認定 運動器リハビリテーション医
日本リハビリテーション医学会認定臨床医 等
日本脳神経外科学会認定 脳神経外科専門医
日本リハビリテーション医学会認定 リハビリテーション科専門医 等
他
お電話または受付にて翌日以降の予約を承っております。
電話:052-773-1155
可能日時:月・火・木・金 9:00~11:30、16:00~18:30(ドックは午後不可となります)
詳細については名古屋市健診(検診)サイトをご確認ください。
https://758kenshin.city.nagoya.jp/
項目(身体測定・血圧・聴力・視力・血液検査・検尿・レントゲン・心電図等)によって金額が変わります。詳しくは受付又はお電話にてお問い合わせください。
当院では日帰りタイプのAコース・Bコース・宿泊タイプのCコースの3種類がございます。
詳細はリンク先をご参照ください。
項目 | 大腸CT検査 | 大腸内視鏡検査 |
---|---|---|
検査方法 | CTで撮影し、画像で診断 | 細長いカメラ(内視鏡)を挿入して直接観察 |
痛み | ほぼなし(お腹が張ることがある) | 少し痛みを感じることがある |
下剤の量 | 少なめ | 多め |
鎮静剤の使用 | 不要 | 使用することが多い |
診断精度 | 5mm以下のポリープ異常抽出の精度は内視鏡に劣る | 小さな異常も発見しやすい |
治療 | できない(異常があれば内視鏡が必要) | その場でポリープを切除できる |
検査時間 | 約10~15分 | 約20~30分 |
危険性 | ほぼなし | まれに腸に傷がついたり、出血することがある |
費用 | 大腸内視鏡と比較すると高額 | 大腸CTと比較すると安価 |
カプセルは腸管内部を通過しながら画像を撮影し、画像を記録装置に転送します。
撮影後、カプセル内視鏡は下剤を服用することにより自然排出されます。
医師は撮影された画像をもとに大腸の診断を行います。
カプセルを飲み込むだけで検査を行うことができるため、身体的・精神的負担が軽減できます。費用は保険適用(3割)でおよそ3万円程となります。自費での検査も可能です。
内科の一部・脳神経外科において、待ち時間短縮のため、予約制による外来診療を行っています。
診察終了後に予約票をお渡しいたしますので、次回診察時には指定の時間にご来院ください。
※電話による初診のご予約は承っておりません。ご了承ください。
外来リハビリテーションにおいて、待ち時間短縮のため、2025(R7)年6月16日より予約制によるリハビリテーションを開始します。リハビリ終了後に予約票をお渡ししますので、次回来院時には指定の時間にご来院ください。
※電話による予約は承っておりません。ご了承ください。
川島病院 通所リハビリテーションでは、2025(R7)年6月より一部枠において、送迎サービスを開始します。
詳細は通所リハビリテーションについてをご覧ください。
令和5年3月13日(月)よりマスクの着用を個人の判断に委ねるとの政府の方針が示されておりますが、厚生労働省は、医療機関受診時のマスクの着用を推奨しています。
当院には、高齢の方や免疫不全状態の方等、新型コロナウイルスに感染した際に重症化するリスクを持つ患者さんも多くいらっしゃることから、外来受診や面会など、院内ではマスクのご着用をお願いしております。
ご理解、ご協力いただきますようお願い申し上げます。
2025.05.26 | 採用情報 | 2026年度 医療法人和光会セラピスト(PT/OT/ST)採用のお知らせ |
2025.05.26 | お知らせ | 2025年6月休診のお知らせ |
2025.04.17 | お知らせ | 2025年ゴールデンウィークの外来診療について |
2025.04.15 | お知らせ | 2025年5月休診のお知らせ |
2025.03.20 | お知らせ | 2025年4月休診のお知らせ |
2025.05.26 | お知らせ | 2025年6月休診のお知らせ |
2025.04.17 | お知らせ | 2025年ゴールデンウィークの外来診療について |
2025.04.15 | お知らせ | 2025年5月休診のお知らせ |
2025.03.20 | お知らせ | 2025年4月休診のお知らせ |
2025.03.10 | お知らせ | 2025年4月~診察担当医変更のお知らせ |
2025.05.26 | 採用情報 | 2026年度 医療法人和光会セラピスト(PT/OT/ST)採用のお知らせ |
2024.01.01 | 採用情報 | スタッフ募集のお知らせ |
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2019.06.11 | その他 | 令和元年度 新入職員歓迎会を執り行いました |
2018.04.26 | その他 | NST委員会の活動内容について |
スタッフが一丸となった包括的な体制で
最善の回復期リハビリテーションを目指していきます!!
川島病院は、名古屋市北東部、尾張旭市、長久手市、日進市、瀬戸市などを拠点とし、地域の皆様のニーズにお応えするために昭和50年に開設しました。当法人の医療・福祉で目指すべき方向性は「安心・納得・信頼、心のこもった医療・福祉サービス」という基本理念に集約されています。
更に地域に貢献できる医療を目指すために平成23年には56床を脳血管疾患や運動器疾患などの急性期を脱した方に集中的なリハビリテーションを行なう役割である回復期リハビリテーション病棟を開設致しました。開設当時から「最善な回復期病棟とはなにか」をスタッフ一同と意見交換をしながら築き上げてきました。スタッフと苦楽を共にしていく中で職種間の壁が徐々に無くなり、それぞれの専門性を最大限に発揮できるようなチームに育ったと感じています。
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お電話でのお問い合わせはコチラ
受付時間/月曜~土曜 9:00-18:00
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
午前 | 9:00~12:00 | ![]() |
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午後 | 16:00~19:00 | ![]() |
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水曜・土曜午後・日曜・祝日は休診日(面会は可)
各診療科によって,診察日ならびに時間が異なります。
外科医師の場合には手術により外来診察時間が変更となる可能性もあります。
受診の際は,一度お問い合わせ下さい。
日本整形外科学会認定 整形外科専門医
日本整形外科学会認定 運動器リハビリテーション医
日本リハビリテーション医学会認定臨床医 等
日本脳神経外科学会認定 脳神経外科専門医
日本リハビリテーション医学会認定 リハビリテーション科専門医 等
他
お電話または受付にて翌日以降の予約を承っております。
電話:052-773-1155
可能日時:月・火・木・金 9:00~11:30、16:00~18:30(ドックは午後不可となります)
詳細については名古屋市健診(検診)サイトをご確認ください。
https://758kenshin.city.nagoya.jp/
項目(身体測定・血圧・聴力・視力・血液検査・検尿・レントゲン・心電図等)によって金額が変わります。詳しくは受付又はお電話にてお問い合わせください。
当院では日帰りタイプのAコース・Bコース・宿泊タイプのCコースの3種類がございます。
詳細はリンク先をご参照ください。
大腸を炭酸ガスによって拡張させ、マルチスライスCT装置を用いて撮影することで、大腸3次元画像を作成します。3次元的に観察できるため、大腸全体像や病変の形状を正確に把握することができます。
大腸CT検査は体外からの撮影であるため、体内への挿入が必要な内視鏡検査と比較して苦痛が少ないと言われ、短時間で検査することが可能です。
また、内視鏡検査と比べて少ない下剤で検査することができます。
ただし、大腸CTでは組織生検やポリープ切除ができないため、大腸に病変が見つかった場合には精密検査として内視鏡検査が必要となります。
項目 | 大腸CT検査 | 大腸内視鏡検査 |
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検査方法 | CTで撮影し、画像で診断 | 細長いカメラ(内視鏡)を挿入して直接観察 |
痛み | ほぼなし(お腹が張ることがある) | 少し痛みを感じることがある |
下剤の量 | 少なめ | 多め |
鎮静剤の使用 | 不要 | 使用することが多い |
診断精度 | 5mm以下のポリープ異常抽出の精度は内視鏡に劣る | 小さな異常も発見しやすい |
治療 | できない(異常があれば内視鏡が必要) | その場でポリープを切除できる |
検査時間 | 約10~15分 | 約20~30分 |
危険性 | ほぼなし | まれに腸に傷がついたり、出血することがある |
費用 | 大腸内視鏡と比較すると高額 | 大腸CTと比較すると安価 |
カプセルは腸管内部を通過しながら画像を撮影し、画像を記録装置に転送します。
撮影後、カプセル内視鏡は下剤を服用することにより自然排出されます。
医師は撮影された画像をもとに大腸の診断を行います。
カプセルを飲み込むだけで検査を行うことができるため、身体的・精神的負担が軽減できます。費用は保険適用(3割)でおよそ3万円程となります。自費での検査も可能です。
内科の一部・脳神経外科において、待ち時間短縮のため、予約制による外来診療を行っています。
診察終了後に予約票をお渡しいたしますので、次回診察時には指定の時間にご来院ください。
※電話による初診のご予約は承っておりません。ご了承ください。
外来リハビリテーションにおいて、待ち時間短縮のため、2025(R7)年6月16日より予約制によるリハビリテーションを開始します。リハビリ終了後に予約票をお渡ししますので、次回来院時には指定の時間にご来院ください。
※電話による予約は承っておりません。ご了承ください。
川島病院 通所リハビリテーションでは、2025(R7)年6月より一部枠において、送迎サービスを開始します。
詳細は通所リハビリテーションについてをご覧ください。
令和5年3月13日(月)よりマスクの着用を個人の判断に委ねるとの政府の方針が示されておりますが、厚生労働省は、医療機関受診時のマスクの着用を推奨しています。
当院には、高齢の方や免疫不全状態の方等、新型コロナウイルスに感染した際に重症化するリスクを持つ患者さんも多くいらっしゃることから、外来受診や面会など、院内ではマスクのご着用をお願いしております。
ご理解、ご協力いただきますようお願い申し上げます。
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午前9:00~12:00午後16:00~19:00
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午前 | ○ | ○ | / | ○ | ○ | ○ |
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午後 | ○ | ○ | / | ○ | ○ | / |
休診日 | 水曜、土曜午後、日曜、祝日、年末・年始 |
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スタッフが一丸となった包括的な体制で
最善の回復期リハビリテーションを目指していきます!!
川島病院は、名古屋市北東部、尾張旭市、長久手市、日進市、瀬戸市などを拠点とし、地域の皆様のニーズにお応えするために昭和50年に開設しました。当法人の医療・福祉で目指すべき方向性は「安心・納得・信頼、心のこもった医療・福祉サービス」という基本理念に集約されています。
更に地域に貢献できる医療を目指すために平成23年には56床を脳血管疾患や運動器疾患などの急性期を脱した方に集中的なリハビリテーションを行なう役割である回復期リハビリテーション病棟を開設致しました。開設当時から「最善な回復期病棟とはなにか」をスタッフ一同と意見交換をしながら築き上げてきました。スタッフと苦楽を共にしていく中で職種間の壁が徐々に無くなり、それぞれの専門性を最大限に発揮できるようなチームに育ったと感じています。
大腸を炭酸ガスによって拡張させ、マルチスライスCT装置を用いて撮影することで、大腸3次元画像を作成します。3次元的に観察できるため、大腸全体像や病変の形状を正確に把握することができます。
大腸CT検査は体外からの撮影であるため、体内への挿入が必要な内視鏡検査と比較して苦痛が少ないと言われ、短時間で検査することが可能です。
また、内視鏡検査と比べて少ない下剤で検査することができます。
ただし、大腸CTでは組織生検やポリープ切除ができないため、大腸に病変が見つかった場合には精密検査として内視鏡検査が必要となります。